怒られると鎮座してこの顔になります
無の境地
なんかヨークに似とるんよなー。。。。
「いえええええええええーーーーぃ!週末だゼェェェーーーーー!!」と、同僚のユージーンとドータローズに叫び一緒に小躍りしたのがおよそ18時間前。朝5時に起きて早朝からファンシーな釣りにゆく夫を友人たちとの集合場所まで送り、買い物をし、洗濯をし、掃除機をかけ、ワタシの秘蔵っ子「漂白剤」でがっしがしモップをかけてコーヒーをすする。レスキュー子猫を4匹ほど仕事場から抱えてきたんで、授乳をしてケージを掃除する。ポパイを外にだしてご飯をあげて、水を入れ替える。ダダは家の中を孤独に走り回る。
それでもまだ10時て。めちゃくちゃ有意義な土曜日じゃないですか。こんだけやって、まだ、朝の10時て。
途中、旦那から
「今日、何するん?ひとりでだいじょうぶ?」
と、子どもを心配するようなメールがきたんですけどね、
夫が居ないと、すべてのことがすこぶる順調に完了する。
というのが瞬時に頭を駆け巡ったんですけど、優しく「大丈夫よ!心配しないで!」と、けなげな感じで返信しておきました。妻の鏡ですよね。
もうね、びっくりするくらい、仕事が早くてね。
自分の仕事の早さに、自分でびっくり、みたいなね。
通常、旦那に何か頼んでから旦那がソレにとりかかるまでにかかる時間内ですべてが終了、みたいなね。「え?お前、今から何するつもり?終わってますけど?」みたいなね。
大丈夫以外の何モノでもないです。
もう、ダダなんて、わたしの優雅な雰囲気を察して毛繕い始めたからね。
えーそんな、朝10時のマシュース宅。
あとは好きなことをしながら、夫と魚(大漁)を待つばかりです。
魚をさばくため、ワタシの一刀も ギンギンに研がれております。
刺身祭りじゃー!
これで魚、釣ってこなかったら
往復3時間の送迎にかかった慰謝料、どうしてくれようか。。。
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