それは今週の中ば、旦那が同僚ジェフと共に仕事に必要なセーフティ・コースを受講しに行ったときのこと。
旦那の仕事は地下道やらトンネルのような普段人間が入らないような閉鎖された場所でも多々仕事することがあるので、工具うんぬん以外にも色んなツールが必要なんだが。。。
このようなモノも結構普段から身につけておったりする。
トランシーバーの小型版みたいなん。
大概付属のベルトに装着して身につけたり、ポケットに入れておくもの。万が一、何か有毒なガスや発火性のあるガスなんかを(詳しく知らんが)探知すると、
「ぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴ」
と、アラームが作動する。
ほで、話は戻りまして、旦那が受けたコース中での出来事
指導官がツラツラと何か話している、静まり返った室内。
(作業を想定して、めっちゃ狭いトンネルのような室内)
皆が声を殺して笑うたのは言うまでもない
ジェフのメタンガスが探知に反応したんですねー 化学ですねー
この話は笑ろたわー。
次の日も仕事しながら思い出して笑ろたー。
ジェフにワザワザ電話で礼を言ったほどに、笑ろうたのでありました。
おまけ
↑ ジェフ ↑
No comments:
Post a Comment