2013-09-20

ニックネームをつけられる


ワタシは義理母の経営する動物病院(VET)で働いています。

そして経営者であり、ワタシのボスである義理母。この人は本当に面倒見が良くデキる人で、NZの強ーい女の代名詞のような人、、、、なのだが!、それとは別にサプライズ好きで、いたずらっ子な面も持っておるというなんともハチャメチャな人なのである。


で、そのいたずらっ子魂は、時折、仕事場でも暴発しておる。












もう随分前のことになるが。。。(仕事始めたばかりの頃じゃなかろうか?)

仕事中に何やら企み顔で近づいてきたと思ったら、どうやら私のあだ名を考えついたらしい。考えついたことはすぐに表に出さねば気が済まぬ性格の義理母、もとい、ボス。




「ミカに最高のあだ名を考えついたの!これからはこう呼ぶから!」




どうやら、そのあだ名が最高すぎて笑いを隠せない義理母、もとい、ボス。



で、そのあだ名は、











ミキ・ムー

















「ね、最高よね。いいでしょ。これ、いいでしょ?」





うーーーーーーーーーーーーーん。。。。。。。「みか」という名から行き着いたのが「ミキ・ムー」。もう、全然分からないのである。ナニが良いのか悪いのかも分からないが、「ミカ」が「ミキ」になっとるし、後方に付けられた「ムー」も一体何の意味があるのか分からないので、



「ナニ?何なの?これ、一体どういう意味なのだ!?」



と、聞いてみたところ、





「え?サウンドが面白いデショ!!!」










他のスタッフ(NZ人)にはウケてたんで、オモロいらしい。





で、分からないまま、職場では皆から「ミキ・ムー」と呼ばれ親しまれておる次第です。
(最近はクライアントさんからも呼ばれるしやな。。。)





ついでに、

旦那もワタシにあだ名を付けとるのだけど、









ミカ・プー




血は、争えませんな。

しかも「ミカ・ウンコ」て。。。
(プーは英語でウンコのこと)










No comments:

Post a Comment