ほんとね、ダダの機嫌も悪くなるっつーね
ダダは近年稀にみる奇麗好きな猫っつーね
そりゃもうみんな言うわけ
なんか得体の知れん物が落ちてたりすると
すんごい距離おいて弧を描いて回避すしたりするわけ
「そんなもん、ぜってー触わんねー」的な顔しながら
の割に、ノミが定期的についてんだけどね
それはどうでもいいわ
なんで冒頭でそんなことを言うのかというと
ダダじゃなく床見て、床。
超汚い うちの居間の床。
なにコレ、どこの図工室?
水小?
(我が母校水島小学校。全校生徒100人切った?現在?)
この家、買ったときに分かってた。
めっちゃきたねー、って。
でもロケーション重視だったんで
ニュージーランドで初不動産なんてこんなもんだろ、と
直せば問題無いだろ、と
テキトーに考えてた。
しかし、だ
庶民な我が家
直す前に色々と人生計画とかあって、ね
お金のやりくりとか、ね
他の部分、先に直さなあかんなー、ってね
なので重要項目を色々考えたときに
この床は超後回しになってしまったわけ
もう、いつ出来るのかも分からんくらいに後回し
本当は絨毯とタイルで極めたいんだけど!!
どうっすか?、って
旦那に聞いたら『まだできんよ』て。
そんな時間差は考えて無かったー
なのでこの家に住みだしてからはや4ヶ月
私はこの汚床に我慢がならなくなったんで
寝起きに思い立って
寝間着のまんまで
シャワーも浴びぬまま
(朝シャワー派)
めっちゃ奇麗に
塗装することにしました
夢にまで見た 白い空間よー!
ラッキーなことに、前の住人が
使っとらん大量の白ペンキを置いてってくれたんで
思いつきリノベーション代
まさかの$0
これをリノベーションと呼んでええのかどうかは
あまり深くお考えなさらず。。。
すべてにおいて理論的であり完璧主義の旦那も
「どうせもともと汚いし、本リノベで完璧にするから」
と、いうことで
私の思いつきに乗っかってくれまして
私に任せて?くれたんで
ひとり鼻歌まじりで塗りたくってやりましたよ
コレでラグ敷いたら
完璧やん
もう、絨毯とかタイルとかいらんのちゃう?
思いつきでやったには、完成度が高すぎると
自画自賛をしておる次第です
インテリア、どうするか選ぶんも楽しいー
と、現在、乾燥中。
日が暮れるまでに乾くことを祈る。
ええ、そうです
ニュージーランドで家を買うとこうなります
(たぶん、うちみたいに何事も適当な家庭は)
皆様、そのときは楽しんで。
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